つかんだ砂は投げつけてやれ
とても遅くなりましたが、私の企画ライブ
数字9企画「砂をつかんで立ち上がれ Vol.1」無事に終了しました!
実は、公にはしていなかったのですが
イベントの裏テーマが「私と親方の結婚25周年記念」でした。
いくつか前のブログにも書いたのですが、2010年に親方が脳腫瘍で倒れて死の淵まで行き、それからは常に人生ハードモードで駆け抜けてきました。
親方の障害との共存にも慣れ、子供達も一人前になり
なんとなく落ち着いてきたね、25周年だね、ここまで来れたことへの感謝と、お祝いと、これからのささやかな幸せを願って、私のわがままな夢を叶えさせていただきました。
色々あって当日は親方が来れなかったのですが、本当に最高に素敵なイベントになりました。
以下、各出演者さんへの私の思い入れやらなんやらも含め、超絶しょっぱい長文になるかと思いますが(※画像はクリックで拡大します)
①キクチノブヒロと米田峻とかじわらあきこ
キクチさんはホーミータイツというバンドの人で、ホーミータイツとの出会いは2013年7月、ハマノさんのライブを見に行った時の対バンでした。そのステージの面白さ、一見コミカルなバンドかと思いきや、よく聞いてみると壮絶な演奏、深い歌詞、いやでもやっぱりコミカル。ドンハマりでした。
そのタイツのキクチさんが、米田くんという面白い天才と一緒にやったライブを見たのが2015年の12月。
このお二人の独特な世界観は世の中では「大好き」か「ドン引き」かに分かれるだろうなあというくらいに強烈で、私はその「大好き」のほうで、イベントの幕開けをお願いしました。
当日はアコギとコントラバスとドラム(菜箸)のアコースティック編成。
キクチさんの優しい声と優しい歌詞が好き。菜箸でもパワフルな米田くんのドラム、やんちゃな2人をびしっとまとめるかじわらさんのベース。
何から何まで最高の幕開けをありがとうございました!!
②かざみどり
かざみどりのライブを初めて見たのは2015年5月。
生音生声、カレーライス付きという素晴らしいイベントでありました。
じゅんぺいさんとの出会いはそのずっとずっと前の2010年9月。
ハマノヒロチカバンドでギターを弾いていた。まだ大学生。
↓そんなかざみどりを見守るハマノさん
高校生の頃から活動していて、今年で結成15周年!
歳を重ねるごとに増してゆく人生経験値をそのまま歌に反映させている、すごい。
本当にまっすぐな二人、彼らの歌声はほんとにひたすら気持ち良くて
そのまっすぐさに背中押してもらえる。
結成15年で培ってきた2人の絆みたいなもの、すごい好きです。
ハッピーエンドの途中というタイトルは本当に素敵だなあ、しみじみ思う。
そして、かざみどりのお二人には数字9企画Vol.2にも出演していただくことが決定しました!!
(こちら後日改めて告知記事書きます)
③山下健太(鼻ホームランの森)
山下さんは鼻ホームランの森という一度聞いたら忘れられない名前のバンドの人です。
鼻との出会いは2015年5月、「好き好き好き」というアルバムのレコ発イベントにホーミータイツが出演とのことでお邪魔し、そこからハマったのでありました。
出会った時は6人編成のバンド。紆余曲折あり、今はほぼ一人での活動ですが
聴くと温かい気持ちになり人を愛したくなる作品の数々は、山下さんがソロになっても愛溢れるまま、むしろ剥き出しの生々しさになってじわじわと心に刺さりまして
この日も、山下さんのふわふわしたトークとぎゅっとした暖かさと時折見せる鋭さ。
この独特な雰囲気は中毒性があるなあとしみじみ。山下さん自体がひとつの作品のようです。
連絡ちょうだいが聴けるとは思わなくて嬉しかったです!
④井上大地
2011年2月のコロニー落としで出会い、ものすごいギタリストがいる!と驚き、
2013年6月のハマノさん最後の青春レコ発ワンマンで再会。
その後、BBBBのアントンさんとのセッションやONE TIME BRASS BAND、IZAKAYA BANDなどの活動にも注目したところ、その素晴らしさたるや!
言葉と歴史を大事にした歌詞、根っこにあるゴリゴリのブルース、エグいほどのギター技、叙情的な歌、どこを切り取っても本当に素晴らしい!
そして、
アンコールでのセッションをそれとなくお願いしていたけど、まさかこんなに早く3人登場するとは!!
数字さんがブルース好きだということで、この曲を。と
選曲に思わず小さく悲鳴を上げた。
BRING IT ON HOME TO ME
客席からも大合唱。むちゃくちゃかっこよかった!
⑤ハマノヒロチカ
ピアノってとても繊細で、だけどとても力強くて、こんなに情緒豊かなんだなあ。
私を、人と楽器の真剣勝負のような「弾き語り」の世界に、ライブ沼に引きずり込んだ人。
ハマノさんとの出会いやその素晴らしさについてはこのブログを色々遡るとしつこいくらいに書いているのでアレなんですが
当日のMCでは「たまたま弾き語りを見て気に入ってくださって」とおっしゃってくださったのですが、全然たまたまではなく、ハマノさんの歌を聴きに行ったのです。(その前にサコハマキーノも)
そんなこんなで企画を考え始めた時に真っ先にオファーしたのがハマノさんでした。
1曲めから帽子が飛ぶパワフルさ、皆が息を飲むのがわかるほど轟々に燃えたステージ。
久々のローアンドローは圧巻で、やはりハマノさんは私の音楽人生に欠かせない存在だなあ、圧倒的だなあ、と痛感したのでした。
うしろで大地くんとマサさんが今日のお夕飯何にしようかしらーと悩む主婦みたいになってるところ
⑥マサ・タケダ
このライブのためだけに大阪から駆けつけてくださった!
初めての出会いは2017年2月。
ハマノさんと大地くんとの3マンライブでした。
開演前からすんごい楽しそうに笑っているのが印象的で、演奏しててもすんごい楽しそうで、見ているこちらもすんごい楽しくて、終演後もやっぱり楽しそうで、ずっと楽しい人なんだなあという第一印象でした。
天真爛漫なお人柄、一度聴いたら脳内リピート必至な楽曲の数々。
心地好い歌声、くるくる変わる顔とギターの上でひらひら動く手に釘付け。
マサさんのライブに行くと必ず何か、次へ次へと繋がるのです。
素敵な出演者と出会ったり、素敵なお店だったり。
私とIvyを繋げてくださったのはマサさんなのです。
みんなで砂をつかんでドロドロバター
ちょっと言葉がみつからないくらい楽しかった・・・

出演者の皆様
願いを叶えてくださった皆々様に感謝の気持ちでいっぱいです。
ちょっと、簡単には言葉にできないくらい最高な一日でした。
音楽を好きでよかった
こんな幸せな日があるならまた頑張れそうだ。
お越し下さったお客様、
最高のライブを見せてくださった出演者の皆様、
美味しいごはんとお酒と素敵な場所を提供してくださった町田Ivy様、
イベントの成功を祈ってくださった皆様、
本当に本当に本当にありがとうございました!!
2019.12.8(日)
数字9企画「砂をつかんで立ち上がれVol.1」
東京/町田 Coffee&bar Ivy
出演
キクチノブヒロと米田峻とかじわらあきこ
かざみどり
山下健太(鼻ホームランの森)
井上大地
ハマノヒロチカ
マサ・タケダ
数字9企画「砂をつかんで立ち上がれ Vol.1」無事に終了しました!
実は、公にはしていなかったのですが
イベントの裏テーマが「私と親方の結婚25周年記念」でした。
いくつか前のブログにも書いたのですが、2010年に親方が脳腫瘍で倒れて死の淵まで行き、それからは常に人生ハードモードで駆け抜けてきました。
親方の障害との共存にも慣れ、子供達も一人前になり
なんとなく落ち着いてきたね、25周年だね、ここまで来れたことへの感謝と、お祝いと、これからのささやかな幸せを願って、私のわがままな夢を叶えさせていただきました。
色々あって当日は親方が来れなかったのですが、本当に最高に素敵なイベントになりました。
以下、各出演者さんへの私の思い入れやらなんやらも含め、超絶しょっぱい長文になるかと思いますが(※画像はクリックで拡大します)
①キクチノブヒロと米田峻とかじわらあきこ
キクチさんはホーミータイツというバンドの人で、ホーミータイツとの出会いは2013年7月、ハマノさんのライブを見に行った時の対バンでした。そのステージの面白さ、一見コミカルなバンドかと思いきや、よく聞いてみると壮絶な演奏、深い歌詞、いやでもやっぱりコミカル。ドンハマりでした。
そのタイツのキクチさんが、米田くんという面白い天才と一緒にやったライブを見たのが2015年の12月。
このお二人の独特な世界観は世の中では「大好き」か「ドン引き」かに分かれるだろうなあというくらいに強烈で、私はその「大好き」のほうで、イベントの幕開けをお願いしました。
当日はアコギとコントラバスとドラム(菜箸)のアコースティック編成。
キクチさんの優しい声と優しい歌詞が好き。菜箸でもパワフルな米田くんのドラム、やんちゃな2人をびしっとまとめるかじわらさんのベース。
何から何まで最高の幕開けをありがとうございました!!
②かざみどり
かざみどりのライブを初めて見たのは2015年5月。
生音生声、カレーライス付きという素晴らしいイベントでありました。
じゅんぺいさんとの出会いはそのずっとずっと前の2010年9月。
ハマノヒロチカバンドでギターを弾いていた。まだ大学生。
↓そんなかざみどりを見守るハマノさん
高校生の頃から活動していて、今年で結成15周年!
歳を重ねるごとに増してゆく人生経験値をそのまま歌に反映させている、すごい。
本当にまっすぐな二人、彼らの歌声はほんとにひたすら気持ち良くて
そのまっすぐさに背中押してもらえる。
結成15年で培ってきた2人の絆みたいなもの、すごい好きです。
ハッピーエンドの途中というタイトルは本当に素敵だなあ、しみじみ思う。
そして、かざみどりのお二人には数字9企画Vol.2にも出演していただくことが決定しました!!
(こちら後日改めて告知記事書きます)
③山下健太(鼻ホームランの森)
山下さんは鼻ホームランの森という一度聞いたら忘れられない名前のバンドの人です。
鼻との出会いは2015年5月、「好き好き好き」というアルバムのレコ発イベントにホーミータイツが出演とのことでお邪魔し、そこからハマったのでありました。
出会った時は6人編成のバンド。紆余曲折あり、今はほぼ一人での活動ですが
聴くと温かい気持ちになり人を愛したくなる作品の数々は、山下さんがソロになっても愛溢れるまま、むしろ剥き出しの生々しさになってじわじわと心に刺さりまして
この日も、山下さんのふわふわしたトークとぎゅっとした暖かさと時折見せる鋭さ。
この独特な雰囲気は中毒性があるなあとしみじみ。山下さん自体がひとつの作品のようです。
連絡ちょうだいが聴けるとは思わなくて嬉しかったです!
④井上大地
2011年2月のコロニー落としで出会い、ものすごいギタリストがいる!と驚き、
2013年6月のハマノさん最後の青春レコ発ワンマンで再会。
その後、BBBBのアントンさんとのセッションやONE TIME BRASS BAND、IZAKAYA BANDなどの活動にも注目したところ、その素晴らしさたるや!
言葉と歴史を大事にした歌詞、根っこにあるゴリゴリのブルース、エグいほどのギター技、叙情的な歌、どこを切り取っても本当に素晴らしい!
そして、
アンコールでのセッションをそれとなくお願いしていたけど、まさかこんなに早く3人登場するとは!!
数字さんがブルース好きだということで、この曲を。と
選曲に思わず小さく悲鳴を上げた。
BRING IT ON HOME TO ME
客席からも大合唱。むちゃくちゃかっこよかった!
⑤ハマノヒロチカ
ピアノってとても繊細で、だけどとても力強くて、こんなに情緒豊かなんだなあ。
私を、人と楽器の真剣勝負のような「弾き語り」の世界に、ライブ沼に引きずり込んだ人。
ハマノさんとの出会いやその素晴らしさについてはこのブログを色々遡るとしつこいくらいに書いているのでアレなんですが
当日のMCでは「たまたま弾き語りを見て気に入ってくださって」とおっしゃってくださったのですが、全然たまたまではなく、ハマノさんの歌を聴きに行ったのです。(その前にサコハマキーノも)
そんなこんなで企画を考え始めた時に真っ先にオファーしたのがハマノさんでした。
1曲めから帽子が飛ぶパワフルさ、皆が息を飲むのがわかるほど轟々に燃えたステージ。
久々のローアンドローは圧巻で、やはりハマノさんは私の音楽人生に欠かせない存在だなあ、圧倒的だなあ、と痛感したのでした。
うしろで大地くんとマサさんが今日のお夕飯何にしようかしらーと悩む主婦みたいになってるところ
⑥マサ・タケダ
このライブのためだけに大阪から駆けつけてくださった!
初めての出会いは2017年2月。
ハマノさんと大地くんとの3マンライブでした。
開演前からすんごい楽しそうに笑っているのが印象的で、演奏しててもすんごい楽しそうで、見ているこちらもすんごい楽しくて、終演後もやっぱり楽しそうで、ずっと楽しい人なんだなあという第一印象でした。
天真爛漫なお人柄、一度聴いたら脳内リピート必至な楽曲の数々。
心地好い歌声、くるくる変わる顔とギターの上でひらひら動く手に釘付け。
マサさんのライブに行くと必ず何か、次へ次へと繋がるのです。
素敵な出演者と出会ったり、素敵なお店だったり。
私とIvyを繋げてくださったのはマサさんなのです。
みんなで砂をつかんでドロドロバター
ちょっと言葉がみつからないくらい楽しかった・・・
出演者の皆様
願いを叶えてくださった皆々様に感謝の気持ちでいっぱいです。
ちょっと、簡単には言葉にできないくらい最高な一日でした。
音楽を好きでよかった
こんな幸せな日があるならまた頑張れそうだ。
お越し下さったお客様、
最高のライブを見せてくださった出演者の皆様、
美味しいごはんとお酒と素敵な場所を提供してくださった町田Ivy様、
イベントの成功を祈ってくださった皆様、
本当に本当に本当にありがとうございました!!
2019.12.8(日)
数字9企画「砂をつかんで立ち上がれVol.1」
東京/町田 Coffee&bar Ivy
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ハマノヒロチカ
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プロフィール
HN:
数字9
性別:
非公開
自己紹介:
神奈川在住。
色んな音楽に出会うことに喜びを感じながら、ゆるゆる生活する日々。…でしたが
2010年10月、夫が「ヘマンジオペリサイトーマ」という脳腫瘍で倒れ、摘出手術に成功したものの、高次脳機能障害と視覚障害のため、リハビリの真っ最中。
がんばってます。
色んな音楽に出会うことに喜びを感じながら、ゆるゆる生活する日々。…でしたが
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