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つかんだ砂は投げつけてやれ
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朝昼晩カレー。
カレーのことを考えない日はなかった。
しかし、「ほぼ毎日カレーを作って食べてる」と言うと、奇異な目で見られる。
「毎日同じもの食べて飽きないの?」
そして「カレーってカロリー高いよね」「体に悪いのではないか」と心配される。
そう。カレーに対する偏見である。
「もしかしたらあなたが思い浮かべてるカレーと私が食べてるカレーはちがうかもしれない」などと言って友達が減る。
カレーへの偏見でもうひとつ腑に落ちないのが「手抜き料理の代名詞」として挙がることだ。
玉ねぎ炒めるだけで1時間かかるのにどこが手抜き料理なの?など言って友達が減る。
カレーを愛するがあまりおれは一匹狼だ。

外食カレーを食べる機会が増え、美味しいカレーと出会い、自分のカレーも最高に美味しい。
一時期は「好きな曲のタイトルと歌詞から思い浮かべてカレーを作る」なんて遊びもした。
当時のレシピを読み返すと、我ながら柔軟な発想力と無理矢理なこじつけ力でカレーを楽しんでいるなあと感心する。
いつしか「カレーの美味しいライブバーを持ちたい」などと夢見るようになり、これは何十年かかるかわからないけど実現したいところでもあり。

そんな美味しい楽しいウキウキのカレーライフに翳りが見えてきた。
自分のカレーが美味しくないのである。
自分カレーへの最初の不満は「美味しいのに、盛り付けの下手さが致命的でマズそうに見える」だった。
ネットで見つけた素敵な盛り付け方を真似してみる。
それと一緒に色んなレシピも真似してみる。
情報ばっかり頭に入れすぎて、「自分のカレー」が揺らいできた。
マズそう、じゃなくてもしかしたらガチでマズいんじゃないのかな・・・。
カレースランプである。

そのスランプから脱出すべく、カレーマイスター講習&試験を受けた。
日本野菜ソムリエ協会がやっている民間の講習であり、資格だ。
カレーマイスターになったからと言って就職に役立つとか、そういうメリットはないらしいが、スパイスの知識が広がったり、カレーの歴史を学ぶのも楽しそうだ。
他の受講者さんとの交流が刺激になるのではないか、とにかくただただ、カレー愛を取り戻したかった。

受講日当日。
25名ほどの参加者。
仙台や静岡、北海道や九州や大阪からも参加者があったようで、全国のカレー好きに注目されている講座なんだなあと思った。

4グループに分かれて受講。
私のグループは、
・自分では作らないけどカレー食べ歩き大好きなおじさん
・旦那さんがインド人の主婦
・レトルトカレー会社勤務、会社の命令で来た主婦
・ご自身の健康のためにスパイスを極めたい主婦
・友達のカレー屋さんを手伝っていて、新しいメニューを開発したい主婦

1限目・カレーコミュニケーション
自己紹介も兼ねて、どうしてカレーが好きなのか、これからどのようにカレーと向き合っていくかを考えたりした。
改めて「あなたにとってカレーとは?」と問われることの難しさ。

2限目・スパイスサイエンス
某食品会社のスパイス部門の方による講義。
実際にスパイスを手に取り、匂いを嗅いだり食べてみたり。
スパイスの歴史や効能を学んだ。
そのあと自分オリジナルのカレー粉を配合したのだけど、あれ、講義の時間配分がうまくいってなかったんじゃないかなあ・・・そこ教えてくれないの?って思った。一番知りたい部分が欠けていた。

昼休み
グループみんなでカレーを食べに行った。

3限目・カレーヒストリー
一番面白かった講義。
講師のスパイシー丸山さんが大変面白く且つわかりやすい。
歴史だけでなくカレーに関する文献、レシピ、お店、とにかくカレーの知識がものすごい。
話術にも長けていて、2時間あっという間だった。
カレーの歴史をもっと掘り下げてみたくなった。

4限目・カレープロデュース
さて、今まで学んできたことを活かして、自分が作ったカレーでパーティーを開きましょう。という企画を練る。
どんなコンセプトでどのようなカレーを作る?
グループで話し合って「見ても楽しい食べても楽しい」「華麗なるカレーパーティー」を考えて発表。
カレーだけではなく、おもてなしの基本みたいなことも学べて、この講義ももっと時間があればいいのにと思った。

試験
試験の内容や合格基準など公開されていないようなので敢えて書かないけど、
各講義きちんと話聞いて、当日配布のテキストをきちんと活用すれば大丈夫。

レポート
受講日から1ヶ月以内に、自分で配合したオリジナルカレー粉を使ったカレーを作り、レシピと写真を提出する。
またはカレーパーティーを開き、その様子の写真とレポートを提出する。


受講日は昨年10月、合否結果は12月末に到着。
無事に合格。
晴れてカレーマイスターになりました。


しかし、正直な感想を書くと
講習は色々と物足りなく・・・これをクリアしただけでカレーマイスターなどという大層な肩書きをもらってはいけない気がする。
神田カレーグランプリで取得できるカレーマイスターのほうがすごいと思う。

総合すると決して満足できるものではなく、誰かに熱心におススメしたい感じではない。
しかし、強く否定もしない。
受講自体はとても楽しかった。
カレー大好きな人たちとひたすらカレーのことばかり話して、カレーのことばかり考えるという貴重な体験ができたと思う。

この肩書きに恥じぬようカレー道を邁進しよう、
これをきっかけに色々と勉強し直そう
そう前向きに考えられたらいいんだけど・・・・

レポート提出にあたり、また自分の未熟さに打ちひしがれる結果となってしまった。
外食カレーも今までは単純に「おいしーい❤︎」と食べていたのに、スパイスは何を使っているんだろう・・・など分析しながら食べるようになってしまい、楽しくない。
実力に伴わない資格など持つべきではないと痛感した。


カレー・・・キミのこと
知れば知るほどわからなくなるんだ。

※それから数ヶ月、またぼちぼちとカレー熱を取り戻し始めたところで、ブログ書こう!と思った次第。


冒頭に挙げたカレーへの偏見をこの世からなくしたい、
そう思って鼻息荒くしていたけど、カレーってもっと自由なものだよね
偏見を持っているのは自分のほうかもしれないな

カレーイズジャスティス
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お気付きの方もいるかもしれないがカレーが好きだ。

私の母が作るカレーはバー●ントの甘口を用いたポークカレーだったので、自分で作るようになってからも母のカレーに倣っていたし、それが世間の常識だと思っていた。
しかし、親方と一緒に暮らし始めた頃、「うわ!なにこの黄色いカレー!?」と驚かれた。
親方の実家はS&Bの中辛派だったのだ。

結婚すると「今まで触れたことのなかった文化」に触れることになり、お互いの今までの生き方やこれからの生き方や意思や好みを尊重しながら新しい家庭の文化を作ってゆくのだけども、どうしても親方家のカレールウを受け入れられなかった。苦くて辛くて苦手だった。
しかし親方は、甘口で真っ黄色のカレーは苦手だと言う。私の母さんのカレーを否定するのか。私たち、カレーの方向性の違いで離れ離れになってしまうのか。そんなのいやだ。
結果、親方にはS&Bを諦めてもらい、私は甘口を諦め、我が家ではバー●ントの中辛が定番になった。肉は両家とも豚肉であったから、そこは大丈夫だった。

余談だが、北海道出身の父親は、横浜に出てきてから初めて、肉の入ったカレーを食べた。
北海道にいた頃は肉じゃなくてチクワだったから、都会ってすげえなハイカラだなと思っていたのだが、のちに、北海道特有の文化だと思っていたチクワカレーは、家庭の事情で肉が入れられなかった代用品だと知って、ちょっとショックだったそうだ。

閑話休題。
そんな無難なカレーが普通だったある日。私のカレーライフを変えるレシピに出会う。
たけだみりこさんの『極楽ゴハン』というレシピ漫画が大好きで、そこに載っていた「中近東風カレー」が、「切って揉んで寝かして煮込む」だけ、という嘘みたいに簡単そうなものだったので試してみた。
※切った玉ネギ・ピーマン・鶏もも肉・にんにく・しょうが
トマト水煮缶・カレー粉・ガラムマサラ・塩・サラダ油を鍋に全部投入して揉み込んだ後、
30分〜一晩寝かせたのち、蓋をしたまま中火で30分くらい煮込んだら出来上がり。

できた。
食べた。

なんじゃこりゃーーーー

お母さん、人は誰しも人生に一度はジーパン刑事になってしまうものなのですね。

・・・・なんじゃああこりゃああああ

今までのカレーに対する概念が覆された。
目から鱗、鱗からジーパン刑事。なんじゃこりゃぁ
程よい酸味、スパイシー、鶏肉ほろほろ、玉ねぎの甘さ、ピーマンのアクセント。
全てが初めての体験。めちゃくちゃ美味しかった。
バー●ント以外のカレーに目覚めた瞬間であった。
ほどなくして、当時好きだった田島みるくさんの漫画でもカレーのレシピが掲載され、それにもチャレンジ。
手羽先とトマトとなんやかんやを煮込んで、隠し味にレトルトのLEE×20を入れると言うやや乱暴なものであったが、「骨つき肉の骨から出る旨味」と「辛いカレー」に目覚めた瞬間であった。
そしてそして、みるく先生のアシスタントおぐちゃんから「ケララカレーうまいよ」と教わる。
「スパイス」に目覚めた瞬間であった。
そこから「手羽先と揚げナスのカレー」が私の定番カレーとなるのだが、子供たちに言わせるとこれが「我が家のオフクロの味」だそうだ。

昔テレビで見た「スパイスの秘密」という番組で得た知識によると
・フレーバー嗜好学習
スパイスの匂いは「美味しかった」という記憶として脳に残り、
その匂いを嗅ぐことによって「美味しかった、また食べたい」と繰り返してしまうのだ。
ご近所から香るカレーの匂いで「うちもカレーにしよう」と思ってしまうのはこのフレーバー嗜好学習によるものだという。
・β-エンドルフィン
「辛味」は味覚ではなく「痛み」である。
その痛みを麻痺させるために分泌されるのがこのβ-エンドルフィンであり「辛い」=「幸せ」と感じさせてしまう脳内麻薬である。

フレーバー嗜好についてはなるほど、と思う。
脳内麻薬については、そうか、辛いのが好きな人はマゾヒストなのか・・・という結論に。知らんけど。

カレー狂発症初期はまだ子供が小さいということもあり、
自宅で自分好みのカレーをたまに作る程度であった。

初めてわざわざ食べに行ったお店のカレーはおそらく、2010年に行った横須賀海軍カレー本舗の「よこすか海軍カレー スペシャルチキン」である。
前後するが、おそらく初めて食べたライブハウスのカレーは2009年、渋谷B.Y.Gのグリーンカレーだ。
追い討ちをかけるようにこの頃、ハマノヒロチカ氏と出会う。
カレーブログ「ステキ伽哩のさんぽはステキ」の情報量の多さ、氏のカレーにかける情熱たるや、足元にも及ばないのである。

カレー熱をこじらせたのはこのあたりからだと思う。
外食といえばカレーばかりになった。
家族の食事とは別メニューで自分用に朝昼晩カレーを作るようになった。
カレーのことをもっと知りたい、と思うようになった・・・。

次回予告「カレーマイスターになった話。」
※3/1 追記と修正しました。
だいぶ長文になりました。

ハマノさんの大創業祭行ってきました!
※ハマノさんがTwitterに上げてくださった手書きセットリスト画像をカンニングしながら、レポというか覚え書きというかただの感情駄々漏らしのしょっぱい感想文です。
今のうちに謝っておきます。ごめん。

2019/02/24 西荻窪 ARTRION
ハマノヒロチカ生誕42周年&芸能生活10周年記念「大創業祭」

出演:ハマノヒロチカ、郡司顕吾(perc)、井上大地(g)、タンク佐々木(g)、高橋亨典(b)

今年はソロ活動10周年という節目の大創業祭!
いやはや、いやはや・・・
またもや私の中での「ハマノさんの最高のライブ」が上書きされた。
いつも素晴らしいのだけど、今回は殊更すごかった。
ハマノヒロチカ、おそろしい子・・・!

第1部
ハマノヒロチカ、郡司顕吾(perc)、井上大地(g)

おお!最初から3人で!なんとなく予想外!

・春夏秋冬
初っ端から盛り上がる!!

・朝がまた来る
今日、目が覚めた時に、わあい!朝が来た!大創業祭だ!嬉しー!ってこの歌頭の中ぐるぐるしてた!笑
2010年の6月25日のライブで「できたばかりの歌です」って初めて聴いた時から、私の背中を押してくれる歌。大地くんと総帥のサポートってほんとに心地よい。絶大な信頼関係。

じゃあ一旦ここで、と2人をステージから追い出し(追い出し?笑)
ハマノさん弾き語りです。
「今日は2部制でやりますが、1部では昔の曲をメインにやろうかと」

・あじさい
ごめんなさい。なんてこった。
セトリの紙に書いてあるのですがどうにも思い出せないです・・・

・桜
おおおー!大好きなやつー!
切ない、声やさしい、メロディきれい。

・夕闇スコープ
ソニンさんのカレーライスの女のオマージュ曲(←豆知識)
これ、仕事で疲れ切った夜とか急に聴きたくなる。
明日になったらまたどうせ頑張らなきゃいけないんだし今日はまあとりあえず休んでもいいよね、って気持ちほどける。
そしてハマノさんの曲って間奏もいちいちステキなんだよなあ。

「普段の30分くらいのライブでは歌わない歌を、今日はやろうと思ってて、と
・東雲

これも大好きなやつーー!
普段リクエストしてもほとんど叶わない。

野狐禅時代の曲の中でも、自分の歌じゃないみたいというか、どちらかというとワンアップの人が歌う曲かなあと思ってて」的なお話。ワンアップの人。笑
以前「自分の歌じゃなくて野狐禅の歌かなと思って」とおっしゃっていた事があるのですが、以前歌ってもらった時よりも一層ハマノさんの歌になっててめっちゃ感動した!
いい曲だ!!

・斜陽
沈みゆく太陽に自身を重ねたりして、しんみりしてそうなんだけど違う。
前にも似たような感想書いたけど、太陽って海に沈む直前、水面の上で一瞬、海と一緒にすんごい真っ赤に燃えるんだよ。
この歌を聴くとその瞬間を思い出す。
息するの忘れてしまうくらい、壮絶なラブソングだ。
ピアノの迫力もすごい。間奏の説得力。
歌い終わって最後のバーーン!!て鍵盤を全力に叩くとこ、わかっててもびくっとする。
(いつもと違う音に聞こえたけど気のせいかもしれない)

・ローアンドロー
今まで歌い続けてきたこと、自分が作ってきた道、みたいなお話のあとだったので、涙腺崩壊しまくり。ほんっとに大好きな歌。
ハマノさん、これからもハマノさんが作ってきたハマノさんの道をずんずん進んでいってほしい。

・古い日記帳
お蔵入りにするかもとおっしゃっていた事があるけど、したらイヤです。
歌詞がギラギラしててカッコいい。
号砲という歌詞から、よう挑んだを思い出して、よーいドンとスタート切りたくなる歌
♪古い戦友の声が聞こえる〜
のあとに AH〜って歌うとこが今までのハマノさんにはない感じの昂りを見せてくれる。

・最後の青春
今日の最後の青春はこれまた轟々と燃えていた!!
焼き尽くせーー!!!
もう、焦げ焦げだ!!!
弾き語り部門にこの曲を持ってきたのは意外な気もするしナルホドという気もする。
初めてこの歌を知ったのはハマノヒロチカラヂオ。ハマノさんが歌詞を読み上げていた。
なんて大変な歌なんだろうと思った。オンエアされたライブ音源は別の人が歌っていた。
今は定番曲だけど、「弾き語り」でやるようになるまで、色んな努力をされてきた。
この曲はほんとに、1曲の中にハマノさんの歴史を感じる。

それにしても
1部でこんなに燃えちゃっていいのかしら 
ペース配分間違えてないかしら?!

・君の瞳は何を見てるの
そりゃここにいる会場のみんなハマノさんを見ていますよ!
これも普段はリクエストしてもあんまり歌ってくれないので聴けて嬉しかった。
歩いてゆこう〜が最後は走ってゆこう〜になるあたりが、走り出したくてウズウズしてきちゃった感が好き。

で、別にペース配分は間違えていないそうで、第1部終了。
このあともまだまだ続くなんて、なんて幸せなんだ、大創業祭。

〜つづく。

〜つづき。

第2部

ハマノヒロチカ、タンク佐々木(g)、高橋亨典(b)
仙台ハマノヒロチカバンドのお二人が登場!

・はじまりの唄
第1部はこれまでの振り返りみたいに感じたから、
第2部の1曲めがはじまりの唄で、すごくすごく、わあーと思った。
Wonderful Worldのレコ発ライブ1曲めで初披露だった。

「ここから始めるとしよう」
というサビに至るまでの歌詞が、これまでの古傷や感傷を忘れて捨てちゃうんじゃなくて、そういうのぜんぶちゃんと飲み込んで養分にした上で、
「ほどけた靴紐を結んで 身体を軽く伸ばせ
 焦がした呼吸を整えて 顔を上げ 少し笑え」
この、走り始める前の準備運動的な歌詞からの「ここから始めるとしよう」は、
急に走らなくてもいいんだよって言ってもらえてるような、ハマノさんの優しさが見える。

・夏にサヨナラ
仙台ハマノヒロチカバンドといえばこれ!
ハマノさんは何度も背後のメンバーを振り返ってニッコニコで、3人ともめっちゃ楽しそうだったのが印象的。
溢れる疾走感が気持ちいいなーーー2曲だけって言ってたけど、この3人で他の曲も聴いてみたいなあ・・・・と思っていたら、会場のみんな同じ気持ちだったのでしょう
本編の途中でアンコールの拍手が沸く事態に!!

〜アンコール
・青春ゴーズ・オン
言わずもがなの名曲で盛り上がった!!!!
初めて生で見たタンク佐々木さんと高橋亨典さん。
このお二人を信頼し切ったハマノさんは本当にのびのびと歌ってて。
良いバンドだ!
お二人の音をもっと聴いてみたくて、Rooster CallのCDを買ってみたよーー!
会場をアツアツに温めて、お二人退場。

そして再度、総帥と大地くん登場!

ハマノヒロチカ、郡司顕吾(perc)、井上大地(g)
お互いを熟知し合っている、これまた最強に最高の3人!

・アクアライン
ハマノさんのライブに行ったことない時は歌無しバージョン(CD)しか聴いたことなくて、収録されてる「黎明」の中では表題曲の次に好きで、とにかくメロディが綺麗。
初めてライブで歌を聴いた時は本当に感激したものです。

・わらべうた
昭和の世界っぽいモノクロの街に連れていかれる感覚。
総帥のカホンがほんとにカッコイイ。
間奏のピアノソロがすごい好き。
なんかの漫画で、暗闇の中でシーツを着た男の子が踊るシーンがあるんだけど、なぜかその光景が目に浮かぶ。モノクロの世界の中を、綺麗で不思議なものがキラキラ飛び跳ねてる感じ(すごいわかりにくいこと言ってるけど言っておきたかった)

そして
「唯一のブルースナンバーです!」
「大地くんナシでは成り立たない曲」
・踊るマハラジャ
たしかに!!!!
大地くんのギターほんっとにカッコイイ。
大地くんの生シャウト「オールスパーーーーイス!!!」聴けた!!!笑
スパイス羅列するあたりは「井上大地ーーーー!!!」って言って盛り上げてたかな、赤いパプリカ黄色いパプリカは登場しませんでした。笑
初披露の時には「もうやらない」って言ってたのにお蔵入りにならなくてほんとうによかった!!

・雨
・呉線
・プリズム
・センチメンタル

着いた席の都合でお客さんの背中しか見えなかったんだけど、
姿が見えなくてもイイ
最高の音がここで鳴っているのは確実な出来事で
この場に居られるだけで幸せだなあって
ハマノさんの歌、ピアノ、それを後押しする総帥と大地くんの力強さ
最強で最高の3人
会場の雰囲気、お客さん
全て気持ちよかった。

・ヒカリ
ハマノさんの楽曲の中でローアンドローが一番好きなんだけど、
野狐禅時代の歌ではなく、と言われたら、ヒカリが一番好きかな

「どうしても消せない 胸の鼓動を 足音に変えて
 現在を刻んだら 歩き出せるんじゃないかな」
ここ、ほんとに好きなとこ。
斜陽もなんだけど、歌詞はやさしいけど歌声とピアノがぎゅっと力強くなる部分

〜アンコール
・オレンジ
「大丈夫だよ ちゃんと頑張っているじゃない きっと繋がっていると思うよ」
この歌にも何度、頭を撫でてもらったことか!!

ハマノさんのこれまでの頑張りと繋がりをしっかり見届けることができた大創業祭。
野狐禅時代のキャリアをカウントせずに「10周年」とした意味、
何かの変な意地なのかなあと思ったけど、
野狐禅時代のこともすんごい大事に想ってて、
だからこそ、ハマノヒロチカとしての10周年なんだなあと感じた(うまく言えないけど)

ハマノさんのこれまで築いてきたものへの感動と
これから築いてゆくものへの期待
色んなものが凝縮されたほんとうに良い大創業祭でした。
ハマノさんの音楽。
心が折れそうな時、気持ちがぺしゃんこになりそうな時、なにか頑張ろうとしている時、
いつも心の添え木になってくれる。
音楽なんてもっと、気楽に気軽にさらっと聞き流せて楽しんだらいいんじゃないかな、とも思うんだけどな。聞き流したくない、聞き流せない音楽なんだよなあ。

ハマノさんの音楽、ハマノさんが出会わせてくれた音楽、
どれもこれも私の宝物で、これからも大切にしていきたいなあと思います。
ハマノさん、音楽をやっていてくれてありがとう。

改めまして、お誕生日&10周年おめでとうございます。
‪2019/01/27 新宿アットシアター‬
シネマ健康会主催「ベストムービーセレクション」

シネマ健康会さんの上映会に行ってきました。
ハマノヒロチカさんの音楽監修というきっかけで松本卓也監督の映画に出会ったのだけど、なんだろう、松本監督の作品て自分の中のナニカに問題提起してくる。良い意味でモヤモヤする。
登場人物の弱い部分と自分の嫌な部分がシンクロして応援したくなる。
1回だけではなくまた見たいと思ってしまう。

マイツイ〜とサーチン〜はハマノさん音楽監修。
ハマノさんの音楽を劇場の大音量で聴けるのとても嬉しい。

全部見たかったけど諸事情あり我慢。またの機会に。
至高のひとときでした☺︎

今日見た作品
‪▶︎『マイ・ツイート・メモリー』
松本卓也 監督作品

▶︎『水戸黄門Z』
大川祥吾 監督作品
こういうの大好き
久しぶりに声出して笑った…
面白いだけじゃなくて殺陣シーンとかちゃんとすごくカッコ良かったしなんといっても音楽が秀逸☺︎

▶︎『サーチン・フォー・マイ・フューチャー』‬
松本卓也 監督作品
舞台挨拶登壇者:山本真由美 後藤龍馬
司会:辻村ゆりな(しらたまん)
mixi日記を読み返していたらこちらのブログに上げていないライブレポがいくつかあったので
引っ張り出してみることにしました。
その7

2010.5.10 city-bred monographer vol.7@下北沢 Colored Jam
出演者(出演順)
Yama/Sato-Dai/ハマノヒロチカ/さっちんたち/

やーーー。楽しかった。

私が座った席は、店に備え付けのピアノの真横でして…
いやはや、めっちゃ至近距離。最初は照れ臭くて直視できず、譜面や足もとを見ていたけど、途中から開き直ってガン見させていただきましたw

うあー!
ハマノさんのこの雰囲気、このピアノ、やっぱり好きだなあ~。
馬鹿正直に書くと、歌はとびきりお上手なわけではないけど、曲の生みの親だもん。
ものすごく力強いし、魂の込め具合がハンパねえ!
魂のこもった歌、胸に響く。

セットリスト
※マヨネーズ
※オレンジ
※アクアライン
※春夏秋冬
※黎明


今回、ピアノの置き場の事情で、客席に背を向けて…というスタイル。
あちこちに向けてお辞儀やら会釈やらする姿が微笑ましくw

MCはまたグダグダで、マイクいじったり譜面をパラパラ、ページをいったりきたりまたもやかわいいじゃないすかけしからんw

手元を見たりするのも楽しかったなあ~

やはり、いちいち生々しく、ハートに直球攻撃なのでした。
前にも書いたけど、心の釘に引っかかるから、胸を打ち、胸に残ってたまらんのです。

つか、このお店のステージの雰囲気が…学校の部室?という感じのリアリティ空間で、あの距離感とか、
憧れの先輩の演奏をそっと見守っていたあの時代を思い出す。ノスタルジック。

ハマノさんの事はもちろん、色んな方のステージを見るのも楽しみで。
今回、トリを飾った「さっちんたち」というデュオが、グッとココロにしみましたよ。
ボーカル&ピアノの女の子(さっちんさん)と、ギター&コーラスの男性。
めちゃめちゃ良い雰囲気。
さっちんさんかわいいなあ。
声もピアノも、好きな感じ。
ギターも出しゃばりすぎない絶妙なバランス。
干したてのお布団の中にいるような心地良さで、ずっとそこにいたい…いつまでも聴いていたい感じでした。また出会えたら嬉しいかも。


ここ数日、ベコベコに凹んでいたんだけど、かなり元気いただいてきました!
凹な心の、
凹←この部分にパワーがたまって、凸になったー!

やっぱ大好きなアーティストのライブは一番の特効薬だなあ~
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プロフィール
HN:
数字9
性別:
非公開
自己紹介:
神奈川在住。
色んな音楽に出会うことに喜びを感じながら、ゆるゆる生活する日々。…でしたが

2010年10月、夫が「ヘマンジオペリサイトーマ」という脳腫瘍で倒れ、摘出手術に成功したものの、高次脳機能障害と視覚障害のため、リハビリの真っ最中。
がんばってます。

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