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つかんだ砂の中に宝物が混ざっていたらいいなあ
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2026.8.7 大久保くじら号
カトウマサタカさんハマノヒロチカさんツーマンライブ

現場、着/今日の俺目線


3月にくじら号6周年の時に行われたツーマンライブが再び!!
あの時は大きなワンマンライブがあったりで来られなかった人たちも今回一緒に観れて嬉しい!というか自分が無事に行けて嬉しい!!大好きなお店で大好きなお二人のツーマンライブ。

前半25分後半30分2ステージずつという構成

前半先攻 カトウマサタカさん

1曲目はひとつ星だったかな
カティさんとの出会いは2019年11月の幡ヶ谷36°5。
耳に気持ちの良い歌声とどこかノスタルジックなギター、温もりと切なさが胸にグッときてたまらん人。すぐに惚れて実は砂つか初期にも一度オファーをしたことがあって、タイミング合わずで叶わなかったのだけど、またいつかきっと。
カティさんはMCも面白い。老後に向けて色々と準備をしているという堅実なお話、保険や蓄えをしっかりして老後も何の心配なくずっと歌い続けたいと。素晴らしいと思った。好きな歌歌いさんがずっと歌っていくぞという胸の内を表明してくれるのすごい嬉しい。

前半後攻 ハマノヒロチカさん

本編前にGet WildとWhite Loveをちらっと弾いてくれて始まる前からもう面白い。
はじまりの唄ではじまるはじまった感が嬉しい。カティさんのMCを受けて、お金の匂いプンプンのMC(笑)
ヒカリはアルバムバージョンのイントロで、これほんとに嬉しい。
前回のツーマンで持ち時間25分のところ30分歌ってしまったことから、今日は25分きっっかりやります!!!と、本当に25分きっかりのステージでした。すごい!

休憩挟んで
後半先攻ハマノさん

本編前にラジオ体操第一をちらっと弾く。ラジオ体操の運動量のすごさを語る第二部の始まり。
第一部はお金の話、第二部は健康の話です。今日のハマノさんはみのもんたです。

ヒーローの間奏、後ろの壁の☆を狙った帽子飛ばしチャレンジ!届くわけないだろうという距離なのに届くかもしれないと思わせるそんな不思議なパワーがあった。
ここ数日なんだかずっと頭に浮かんでたサンゴのかけら聴けて嬉しかった!
2021年2月発表の曲なんだけど、最後2行の歌詞が増えたのは2022年2月頃で、完成形を初めて聴いた時はものすごい感動したなあ。優しい歌が歌いたいと話されていたけど、昔からずっと優しい歌を歌っているよね。
ローアンドローもめちゃくちゃ嬉しかった。今の自分に必要な歌だ。大好きな曲です。
しつこいようだけどハマノさんのライブは何度も見たい。ハマノさんが歌うだけでそこはもうパワースポットですマジで。

50歳ワンマンライブの告知もしっかりと!

チケットはライブ会場で実演販売の他、通販や取り置き予約も!
詳細はハマノヒロチカウェブへ

後半後攻はカティさん
 
ぽつん、葉脈、しあわせの値打ち、、
正確なセットリストが思い出せないのだけど
誰かのことを思い出したり、自分の生き方や思考と重ねたりしながら聴く。
自分の立ち位置に気付いたり、その等身大の自分でいいんだなあって思った。
何がしあわせかなんて自分で決めればいいんだな、ほんとうに。
ところで宝箱という曲がすごい好きなんだけどこれはどのアルバムに入っているんだろう。じっくり聴きたいです。

最後はお二人でフジファブリック「若者のすべて」
予定になかったのに急遽セッション!

お二人は数年前にコピーバンドイベントで対バンしていてカティさん曰く「そんなハマノさんなら無茶振りもいけそうだ」と、ついさっき曲も決めて(第一部終わって休憩タイムのときにお二人でヒソヒソ話し合ってました)

大好きなお二人が音を重ねる姿、至福の時間でした(^ ^)
Xにちらっと動画あげてるのでぜひ♪


ハマノさんもカティさんもお仕事しながら歌を歌っている二刀流、やはりどこか温度が似ていて面白い。
くじら号のアットホームな雰囲気の中、お互い気心の知れたお二人ということもあり、客席も含め最初から最後まで和気藹々と楽しかった。

余談
この日のライブレポツイートのなかでなぜか一番いいねがついた写真


いろんな大好きなお店があるけどそれぞれに大好きな理由があって、くじら号はなんと言っても演者さんとお客さんとの一体感がすごい
物理的な近さもあるのだけどそれだけではないんだよな
店主ゆかりさんのお人柄も良く、とても安心できる空間。

「最高」という言葉はこういう日のためにある言葉だな、って思った最高に幸せな夜。
元気出た!!最高のひとときをありがとうございました!!!

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8月6日 重粒子線科受診
1年4ヶ月ぶりの受診。主治医が変わった。
ものすごい勢いでズバズバ話す人で最初は少し怖かったのだけど、色々聞いているうちに、誠実な人なのだろうなと感じた。事実を事実としてきっぱり言い切ってくれるのは気持ちのいいことだ。

親方のこれまでの病歴や全身状態を考えると手術は困難であること
重粒子線を照射するのに、本来なら腫瘍付近の消化器官を守るため、スペーサーを入れる手術をするべきなのだけど、それも上記の理由から困難であること
スペーサーを入れずに照射すると、消化器官に傷をつけて腹膜炎になるリスクがある、これは命に関わる可能性があるということ
もちろん、そのようなことにならないように治療をするけど、受けるのなら覚悟をもって受けてほしい、と。

さて、決断しなくてはいけない。
普通の放射線治療という手もあるが、効果は期待できないとのこと。このまま治療をしない選択肢もあるが、これからもっと大きくなるかもしれないし痛みも訴えているので、やはり重粒子線しかないように思う。本人の明確な意思が確認できないから困るよ

私の退院後すぐに動けるように、来週早々にPET-CT検査を受ける。その結果を見て再度話し合い、今後の予定を決める。

忙しいなあ

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なんやかんやわけわからんうちにあっというまに8月になってる
親方が退院してから2ヶ月ちょいで4キロ痩せた
あんなにダイエット頑張っても全然痩せなかったのにねー、介護って大変なんだなあ

大変大変言いながらも7月は5回もライブに行けた(^ ^)
親方を一人きりにできない状態なのでお留守番が必要なんだけど、
どうしても行きたくてヘルパーさんをお願いした日と、学校が夏休みに入った7月後半から、長男が仕事半日で終わったりして(中学の教員なので授業もないし早く帰ってこれる日がある)、ちょこっと出かけさせてもらった。家族公認の推し活、とてもありがたい。

そんなこんなで

さーて 8月の数字さんは??

いよいよはじまる住宅改修
親方ショートステイの旅
数字9透析開始

の3本です

来週からいよいよ自宅の改修工事が始まる。
親方の部屋から車椅子ごと外へ出られるように、段差解消機の設置および整地。
工事自体は3日間くらいなんだけど、コンクリートが固まるまで数週間かかるらしい。
私の入院に向けて親方の通院やら床屋やらショートステイに預けに行ったりとなかなかのバタバタ。そのバタバタの隙間にどうにかライブをねじ込む。病床でくじけないための元気を胸にいっぱいためこんでおく必要がある。
そして17日から私の入院。
とうとう透析開始。やっぱりちょっと怖い。

長津さんのひまわり咲きました


かれこれ5年目
妹の夫が亡くなった夏に初めて咲いた

ひまわりは妹夫婦の大切な思い出の花
だから
空に向かって届くといいなあと思って毎年種を蒔く

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令和9年1月9日開催!数字9企画「砂をつかんで立ち上がれ FES! 」

※画像はクリックで拡大


谷井大介さんに描いていただいたイベントフライヤー、
先日も触れましたが、2023年の「宴」の続きであります。



この時は私の50歳の誕生日で、ドラクエみたいな冒険のイメージでした。
そして今回は、冒険が終わって帰ってきたところのような、新たな旅立ちのような、イベントは終わるけど何かの始まりでもある、そんなイメージです。

ジュニパーくんの手から溢れる音符の砂は、Vol.1のフライヤーの再現をお願いしました。

デザイン:ぐんじあきこさん




谷井大介さんにイベントのロゴマークを作っていただいたのは1周年が終わった後でした。
詳しくは砂つか4周年の時のブログ

「ジュニパーくん」という名前をつけたのはつい最近です。スパイス図鑑を適当に開いたページにあったスパイスの名前で、効能は「ネガティブな感情を押し流し、浄化させてくれる作用もあります。精神的な疲れやストレスを癒し、心をリフレッシュさせてくれます。」だそうです。なんてピッタリなページを引き当てたのだろう!砂つかもそんなイベントになれたらいいなと思います。

今までたくさんのジュニパーくんを描いていただきました。

色紙に描いていただいたり、


4周年のご来場特典「砂をつかんで立ち上カレー」のパッケージや
6周年のご来場特典のコースター(イラストを元にレーザーペッカーで焼きました)にも!


どんどん命が吹き込まれていく感じがすごく楽しくて、嬉しかったです。

もう一度、今度の砂つかのフライヤーを。


谷井さんからのコメント

どこかの大陸に
音符に変わる砂がある
そんな噂を聞きつけ

大切に袋に入れて持ち帰ってきた
ジュニパー

その砂を世界の海の真ん中で撒くと…

ーーーーーーーーーーーーーーーー

なんてドラクエにありそうな
ストーリーイメージで描きました



わあああああ!!
ここからどのようなストーリーに続くのだろう、わくわくが止まりません。

イベントタイトル「砂をつかんで立ち上がれ」は中島らもさんの著書タイトルを拝借しているのですが、自分的大意としては
「人生色々あるけど、転んでも手をついた先の砂をつかんでまた立ち上がれ つかんだ砂の中に宝物が紛れているかもしれないし、何もなかったらその砂を転ばせた相手に投げつけてやるのだ」という、自分の中の、転んでも負けない!!という気持ちが大きく出ています。

そしてこの著書は、面白い本を紹介する本読みエッセイで、紹介文にはこうあります。
「本と人との出逢いは、運命だ。偶然、手にしたように見えても、しかるべき人に、しかるべき本が巡りあうようにできている。」
音楽もそうだよなあと思うし、砂つかも、誰かのそういう出逢いのきっかけになれたら嬉しいです。

やっぱり、
つかんだ砂は誰かに投げつけるんじゃなくて、宝物が紛れているといいなあと思います。

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親方の左肋骨の腫瘍について、担当医たちのカンファレンスが終わり、重粒子線治療を受ける方向で話を進めることになった。
8月に入ってから重粒子線科を受診して、詳しい日程など決める予定。

前回の受診で、スペーサーを入れる手術(腫瘍の近くの臓器に重粒子線が当たらないような処置)をしなければいけないと言われていたのだけど、
親方の今の状態を見ると、そのような余分な負担をかけてまで根治を目指すよりも、スペーサーは無しで、まあまあ精度は落ちるが弱目の重粒子線を当てていきましょう的な感じだった。
それでほんとに周りの臓器に影響はないのか、根治はないとしてもどれだけ治療できるのか
この辺の説明も今度しっかり聞いてくる。

重粒子線は2021年2月、右坐骨に照射しておよそ5年ぶり。
脳腫瘍の摘出2回、今度は2度目の重粒子線。

腫瘍との闘い、第4ラウンドです。

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HN:
数字9
性別:
非公開
自己紹介:
神奈川在住。
色んな音楽に出会うことに喜びを感じながら、ゆるゆる生活する日々。…でしたが

2010年10月、夫が「ヘマンジオペリサイトーマ」という脳腫瘍で倒れ、摘出手術に成功したものの、高次脳機能障害と視覚障害のため、リハビリの真っ最中。
がんばってます。

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